Dockerでcentosのコンテナを生成

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Dockerでcentosのコンテナを生成することを通じて、Dockerの基本的な使い方について確認します。

Dockerの基礎知識

イメージとコンテナ

イメージをもとにコンテナを生成します。オブジェクト指向プログラミンの概念で表現すると、イメージ(image)がクラスコンテナ(container)がインスタンスとなります。

Docker Hub

https://hub.docker.com/
イメージが登録されています。officialマーク、starsの数など参考にして利用するイメージを決めると良いかと思います。officialのものは、ドキュメントがしっかりしていたり、セキュリティアップデートをタイムリーにやってくれるなどのメリットがあります。

dockerコマンド

今回利用するdockerコマンドです。

docker images
docker serarch
docker run
docker ps
docker stop
docker start
docker attach
docker rm
docker rmi

※追記
コマンドの命名規則変わったようです。
http://qiita.com/zembutsu/items/6e1ad18f0d548ce6c266

centosのコンテナ生成

現在のイメージ取得状況確認

「docker images」でローカルに取得したイメージを確認できます。

まだ何もありませんね。

Docker Hubからイメージを検索

「docker serarch」でDocker Hubからイメージを検索できます。

今回は、1行目のcentosを利用します。

コンテナ生成

「docker run」でイメージからコンテナを生成できます。ローカルにイメージが存在しない場合、自動でDocker hubからイメージが取得され、コンテナが生成されます。

イメージとコンテナの状況を確認

コンテナの状況を確認するには、「docker ps」を利用します。-aオプションを付与することで停止中のコンテナも表示されます。

コンテナに入る

「docker run -it」とオプションを付与して実行するとコンテナ内で操作ができます。

コンテナを抜けるには「exit」を実行します。

コンテナをバックグラウンドで起動

「docker run」で「-d」オプションを利用するとバックグラウンドで起動できます。

上記では、バックグランドで起動後、「docker stop」コマンドでコンテナを停止しています。

停止中のコンテナを起動

「docker start」コマンドでコンテナを起動できます。

上記では、コンテナ起動後、「docker attach」でコンテナに入っています。
「docker start -a」でもかまいません。

コンテナ削除

「docker rm」でコンテナを削除できます。

全てのコンテナを削除したい場合、「docker rm $(docker ps -qa)」を実行します。

イメージ削除

「docker rmi」でイメージを削除できます。

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