1つのHomestead上で複数のLaravelアプリを開発

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1つのHomestead上で複数のLaravelアプリケーションの開発環境を作成する方法について紹介します。

別環境を追加するには、serveスクリプトが便利です。

「Homestead.yaml」の「sitesプロパティ」に別環境を追記する方法もありますが、再度プロビジョニングする必要(つまり「vagrant reload –provision」の実施が必要)があり少し面倒です。

なので、ここではserveスクリプトを利用した方法で別環境を追加します。

serveスクリプトを利用して別環境を追加

例として、以下のように環境を追加します。

IP ホスト名 DocumentRoot
現在の環境 192.168.10.10 homestead.app /home/vagrant/Code/Laravel/public
追加する環境 192.168.10.10 homestead_add.app /home/vagrant/Code/Laravel_add/public

仮想マシン上での作業

まず、「vagrant ssh」で仮想マシン上にログインし、以下作業を行います。
homestead_serve_1

①Laravelアプリケーションをコピーして、それぞれの環境に「test.html」を作成してます。
「http://homestead.app/test.html」時には、AAAAが表示されるようにしてます。
「http://homestead.app_add/test.html」時には、BBBBが表示されるようにしてます。

②serveスクリプトを実施してます。

serve ホスト名 ドキュメントルート
serveスクリプトの処理は、「~/.homestead/aliases」で確認できます。

③nginxを再起動しています。

ホストマシン上での作業

次にホストマシン上のhostsファイルに追加した環境の情報を追記します。Windowsであれば「C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」に追記します。

192.168.10.10       homestead.app
192.168.10.10       homestead_add.app   # 今回追記

動作確認

「http://homestead.app/test.html」にアクセス。
homestead_serve_2

「http://homestead.app_add/test.html」にアクセス。
homestead_serve_3

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