NetBeansが重いときに見直す設定

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NetBeansが重くなってきた場合、「メモリ領域の拡張」や「利用しないファイルの無視」といった設定変更をすると性能改善できることがあります。

メモリ領域の拡張

メモリーの割り当て量は、「C:\Program Files\NetBeans 8.0.2\etc\netbeans.conf」で設定できるようです。

私の環境では、下記のように設定されていました。

netbeans_default_options="-J-client -J-Xss2m -J-Xms32m -J-XX:PermSize=32m -J-Dapple.laf.useScreenMenuBar=true -J-Dapple.awt.graphics.UseQuartz=true -J-Dsun.java2d.noddraw=true -J-Dsun.java2d.dpiaware=true -J-Dsun.zip.disableMemoryMapping=true"

以下のように、変更しました。

netbeans_default_options="-J-client -J-Xss12m -J-Xms512m -J-XX:PermSize=512m -J-Dapple.laf.useScreenMenuBar=true -J-Dapple.awt.graphics.UseQuartz=true -J-Dsun.java2d.noddraw=true -J-Dsun.java2d.dpiaware=true -J-Dsun.zip.disableMemoryMapping=true"

NetBeans上で確認しないファイルを無視させる

ファイル数が多くなってくると、NetBeans起動時にプロジェクトスキャンの時間が長くなります。

私の場合、「bower_components」や「node_modules」を利用するようになったことで、プロジェクトスキャンに時間がかかるようになってしまいました。

この対策として、「NetBeans上で確認しないファイル」を無視させるように設定変更します。

1. [ツール]-[オプション]を開きます。

2. [その他]-[ファイル]を選択します。下記、赤枠の箇所に無視させるファイルを追記します。
netbeans_performance

※隠しファイルの表示
ちなみに「.env」などの隠しファイルも、ここで無視されるように設定されています。なので、隠しファイルを表示したい場合もここでの修正を行います。

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